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フォトRF

【フォトRF】
シネロン社(http://www.syneron.com/)の光治療機オーロラから出力される高周波の名称。
オーロラは、IPL光に加えて、このフォトRF(Radio Frequency、高周波と訳されることが多い)も出力することを特長としている。

RFは、光よりも波長が長いため、皮膚のより深いところにエネルギーを到達させやすい特性があることを利用し、 そのエネルギーによる刺激により、コラーゲン生成を促進させ、小じわやたるみを解消、はりのある肌にするというアプローチが、IPLにプラスされるRFの特長とされている。


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1.オーロラ

シネロン社のIPL光とFotoFacial RFという高周波を発する治療機の名称。
参考URL:http://www.syneron.com/aurora.html

シネロン社の資料では、適用施術として、Skin Treatment, Hair Removal and Acne Treatment と 紹介されているが、 脱毛については、その特長である明るい薄色の毛も可能というニーズが日本人の場合高くないためか、脱毛に使われることは少ないようである。


2.レーザー

レーザー(laser)とは、light amplification by stimulated emission of radiation の頭文字からなる言葉で、自然光(太陽から届く電磁波)のようにいろいろな波長が混じり合った光ではなく、波長が一定で位相が揃った光のこと。

減衰・拡散しのしにくさや単波長の光がもつ性質を利用して、光通信、金属切断、医療などに利用されている。

美容皮膚科の領域では、このレーザーの特長を活かし、皮膚の特定の層や色の組織だけにレーザー光エネルギーが集中するよう制御し、治療に用いている。

レーザーの発振・増幅器は、特定のレーザー光を発光するように設計されているため、治療範囲を広げるには、複数のレーザー機が必要となり、クリニックにとって、設備負担の大きな治療ともいえる。


3.脱毛

脱毛は、主に女性が美容のために毛を抜き取ることという意味であるが、以下のようにいくつかの方法がある。

  • 剃る(カミソリ)
  • 溶かす(クリーム)
  • 抜く(手や機械)
  • 成長抑制(光治療)
  • 死滅(電気、レーザー)

フォトRFによる脱毛は、レーザー光の色への反応を利用したものではなく、高周波が伝導する際の皮膚組織の形状・質の違いにより生じる疎と密を利用したもの(毛根周辺が高密度)で、メラニンの薄い毛、産毛に効果があるとされている。

日本の美容皮膚科では、白人に多い薄い色の毛や目立たない産毛の脱毛ニーズは高くないため、フォトRFを脱毛メインで使用されることは少ないようである。
コラーゲンの生成促進・たるみ解消と合わせて脱毛効果がある、といった紹介のほうが多いようである。


4.東京

東京の都心部、特にターミナルとなる駅周辺においては、美容皮膚科と言われる診療メニューを提供するクリニックが10以上あることも珍しくなく、他院との差別化に鎬(しのぎ)を削っている状況となっている。

特に女性の活動エリアとして人気のある青山、表参道、恵比寿、銀座などは、その傾向がより顕著と言える。


5.美容皮膚科

国から認められている正式な科目名ではないが、同じ美容でも外科的アプローチをとらない、若い時の肌の状態を取り戻す、もしくは維持するための治療を扱う科目を指して、美容皮膚科という表現が定着しつつある。


7.IPL

ルミナス社(http://www.lumenis-jp.com/)の開発したIPL(Intense Pulsed Light)というフラッシュランプ光のことで、560〜1200nmの範囲の波長をもつ。
単波長のレーザー光が局所的な治療に使用されることが多いのに対して、広域な波長をもつIPLタイプの光を用いた治療は、顔全体といったような広範囲に使用される場合が多く、この点をポイントとすると比較しやすい。




その他参考情報

フォトRF オーロラ

フォトRF レーザー

フォトRF 脱毛

フォトRF 東京

美容皮膚科 フォトRF